こんにちは。前回は魔法のカギを手に入れました。
現時点での2人のレベルは以下の通りです。
マーニャ:レベル19、ミネア:レベル18
魔法のカギを手に入れたことでキングレオ城に入ることができるようになりましたが、他にもカギを使って開けられるところがあるので行ってきました。
まずはエンドール城下町のカギがかかっている店です。この店にはドラクエ4で最強クラスの防具であるはぐれメタルよろいが売っていることで知られています。
これが手に入ればミネアの守備力が147まで上がり呪文耐性も得られるのですが、35000ゴールドと非常に高額で手持ちの不用品をすべて売ってもまだ足りそうにないです。
レベル上げも兼ねてお金を稼ぐしかなさそうです。
その後、2章で砂漠のバザーが開催されていた場所へ行ってきました。
そこにはかつて仲間であったホフマンがおり、ミントスでの修行を経てここに町を作るために来ていたのでした。
彼は町を作るために人を集めたいと思っており、まずはモンバーバラの教会から新天地を求めているという旅人を連れて来てほしいとのこと。
早速モンバーバラの教会へ向かうと旅のシスターがいるのを発見しました。
彼女に話しかけると、快くホフマンのもとへ向かってくれました。
モンバーバラにはもう1人会っておきたい人物がいるのでそちらにも会いに行きます。
船入手後に行ける町をルーラ登録していた中にスタンシアラという城があったのですが、ここの王様は自分を笑わせられる人を探しておふれを出していました。城にいた商人の話によると、パノンという芸人なら王様を笑わせられるかもしれないとのこと。
そんな彼は現在モンバーバラの劇場に出演しているみたいなので、会いに行ってお願いしてきます。
前述の件についてパノンに話したところ、彼がついて来てくれることになったのでこのままスタンシアラ城へ行きます。
スタンシアラの王様に話しかけると、パノンは「自分に王様を笑わせることはできない」と言いました。
彼曰く、自分の芸で王様を笑わせることはできないが、勇者たちであれば世界に平和を取り戻して人々が心から笑える日々を取り戻すことができるのではないかとのこと。
この言葉を聞いた王様は天空のかぶとを授けてくれました。
これは勇者であるソフィアだけが装備できるかぶとであり、後で必要となるので彼女の手持ちに入れておきます。
そして、役目を終えたパノンは再びどこかへ旅立ちました。
その後、ホフマンの町作り予定地へ戻ってみると先ほどのシスター以外にも何人かの人が集まってきたようで、町作りを始めることができたみたいです。
町の人に一通り話しかけた後、町の隣にできたホフマンの家へ行くと彼が町の名前を決めたいと言ってきました。
ホフマンは勇者であるソフィアの名前にちなんだ町名をいくつか候補に出してきましたが、今回の旅でほぼ使わないソフィアにちなんだ名前は使わずこちらで決めようと思います。
姉妹の2人旅ということで、高名な錬金術師であった彼女たちの父にちなんで「エドガンバーク」と命名しました。(「バーク」はドラクエ3の商人の町が由来)
今回の占い結果は「世界の正位置」。
ずっと願っていたことが叶うという暗示があり、最高のカードといえるようです。