ふくろの中身を載せてみた(ドラクエ4・修正版)

こんにちは。前回2度に分けて載せたドラクエ4での2人旅のふくろの中身ですが、ちょっと整理してみようと思いました。

ここで言うふくろの整理ですが、ふくろにあるアイテムのうち処分してもいいと思ったものを売り、その後ふくろ整理の機能を利用して種別順に並び替えております。

以下に整理した後のふくろの中身を掲載します。

姉妹が2人とも装備できないものはできるだけ売るようにしましたが、それでも非売品はちょっと売るのに気が引けましたね… あと、道具として使用できる武器類は実際に使うかどうかはさておき取っておくことにしました。

きせきのつるぎは移民の町で売っているので手放そうとしたのですが、どういう訳か「それを売ると二度と手に入らないかもしれない」という警告が出たので売却するのをやめてしまいました。まぁこれも2人とも装備できないのでいらないんですけどね…

あと、スパンコールドレスやひかりのドレス、あみタイツなどといった女性用の装備品についてはもう使わないのが分かっていても売る気が起きませんでした。装備品のイラストが表示されるDS版天空シリーズだからというのもありますが、姉妹に着せたら似合うだろうななどと考えてしまったので…

ふくろの中身を載せてみた(ドラクエ4・後編)

こんにちは。前回の続きとしてドラクエ4のマーニャ・ミネア2人旅をしていた時のセーブデータにおけるふくろの中身を載せてみます。

なお、前回は14ページ中6ページまで載せたので今回は7ページ以降を載せていきます。

ふくろの中身の7～14ページは以下の通りです。

こうしてみると呪いのアイテム(それも2人とも装備不可)なんかもちらほら確認できますね。呪いアイテムはドラクエ4では非売品ばかりなので使わないのが分かってても売るのに躊躇してしまうというのもありますが… 一応、呪いアイテムの中で唯一道具として使えるみなごろしの剣(ルカナンの効果あり)は戦闘中にたびたび活用していました。(これは手持ちに入れていたので前回の記事に載せています。)

個数限定アイテム以外だと、移民の町の途中形態でしか買えないアイテムもなかなか手放せません。その中で実際に活用していたのはメガザルのうでわぐらいですが…

あとにおいぶくろを多めに持ってますが、レベル上げの時に使っていたものの残りだったと思います。姉妹2人だとくちぶえが使えないので(ドラクエ4でくちぶえを使えるのはトルネコのみ)、それよりはテンポが若干落ちますが役立っていました。

ふくろの中身を載せてみた(ドラクエ4・前編)

こんにちは。今回はドラクエ4でマーニャ・ミネア2人旅をしていた時のセーブデータにおけるふくろの中身を載せてみます。

なお、DS版4～6はアイテムのイラストが表示される代わりに1ページに表示されるアイテム数が6個と少なめになっているため、他作品よりもページ数が多くなります。そのため、2回に分けて掲載させていただきます。

まず、マーニャとミネアのそれぞれの手持ちのアイテムがこちらです。

最強育成後はキラーピアスと攻撃力の高い武器を使い分けていました。はぐれメタルのたては最初は回復役のミネアに持たせていましたが、途中から他の盾を装備できないマーニャに変えていた記憶があります。

あと、マーニャにまどろみの剣を持たせていますが、エビルプリースト第1形態にラリホーマを使うためだったと思います。(ミネアは自力でラリホーマが使えるので持たせてなかった)

続いてはふくろの中身ですが、今回は14ページあるうちの6ページまで載せておきます。

ドラクエ3と同様に、わざわざ売るまでもないアイテムをそのままふくろに入れたままにしていました。ただ、今思えばうまのふんは早急に処分してもよかったかなと思ってしまいました。(売っても1ゴールドにしかならないけど…)

ただ、はがねのよろい・てっかめん・ドラゴンシールドなどの姉妹ともに装備できないアイテムをそれなりに貯め込んでいてしまったことについては自分でも笑ってしまいました。

その中でもいちばん売っておいた方がよかったかなと思ったのはステテコパンツですね。どう考えても美人姉妹の2人旅で持ち歩くものではないでしょうし…

ふくろの中身を載せてみた(ドラクエ3)

こんにちは。今回はドラクエ3で勇者・賢者2人旅をしていた時のセーブデータにおけるふくろの中身を載せてみます。

なお、同セーブデータではふくろを「グッチ」に改名しています。

まず、手持ちのアイテムはこちらです。(装備品のみですが)

以下はルイーダの酒場に預けていた盗賊メンバーの装備品です。

1人武器を装備していないまま預けられているメンバーがいますが、多分他の仲間に武器を渡した状態で預けていたのだと思います。(メンバー入れ替え時に一品物の武器を使い回すなどしていたため)

続いて、ふくろことグッチの中身を載せていきます。12ページあるので結構長くなってしまいますが…

てつのよろいやしあわせのくつが多く入っていますが、これはおそらく盗賊メンバーを戦わせていた時に盗んだものをそのままにしていたと思います。(前者は種集めの時に一緒に出現していたじごくのよろいから盗んだ、後者はレベル上げの際にはぐれメタルから盗んだ)

個数限定のアイテムはなかなか売る気が起きずに残ったままになっていることが多いです。特にガラケー版以降はGBC版まであったすごろく場がなくなったのもあって、個数限定アイテムが若干増えているのもあります。

あと、性格を変える本は一切使っていないのですがこちらも売らずに置いています。性格を変えるつもりはない(装飾品で一時的に変えたことはある)が売ったところで大した値段にならない*1からというのが最大の理由ですが…

*1:最も売値が高いエッチな本で150ゴールド

預かり所の中身を載せてみた(ドラクエ1・2)

こんにちは。今回からしばらく過去の2人旅ブログを行ったセーブデータにおけるふくろの中身がどうなっていたかを載せてみたいと思います。

まず今回はドラクエ1・2について書きますが、この2作品はふくろがないため預かり所の中身を載せていきます。

<ドラクエ1>

ドラクエ1は厳密には2人旅ではなく装備品購入禁止旅ですが(そもそも2人旅ができない)、ここで一緒に載せておきます。

まず、主人公(ファネス)の手持ちの道具は以下の通りです。

装備品購入禁止旅という性質上、みかがみのたてを買ってなかったので代わりにてつのたてを装備しています。

そして、預かり所の中身は以下の通りです。

かぎは手持ちでは6個までまとめ持ちできますが、預かり所にはそれ以上入れておけるので多めに買って預けていました。

<ドラクエ2>

手持ちのアイテムは以下の通りです。(ベラヌールの宿屋に置いたままにしていたサマルトリアの王子は何も持ってない)

回復用のちからのたては2人ともに持たせてよく活用していました。また、ルーラが使えないのでキメラのつばさを2人ともに持たせていました。

預かり所の中身は以下の通りです。

はかいのつるぎがやたら多いですが、ロンダルキアでレベル上げしていた時にギガンテスが落としたものをひたすら預けていたためです。その頃には購入したいアイテムなどない状態だったので、売ってお金にしようとはしませんでした。もっとも、呪われているので預ける意味もあまりないのかもしれないですが…

また、キメラのつばさについてはやはりルーラが使えない対策として多めにストックしていました。特にデルコンダルでは道具屋がないが預かり所があるので、買えない代わりに引き出して使ったこともあります。

あと、カギ類についてはアバカム習得後は手持ちを空けるためにすべて預けていました。

ドラクエ3以降の作品のふくろについては次回載せていきます。

ドラクエ6：主人公・バーバラ2人旅(最終回)

こんにちは。結果的に100記事以上になりましたが、ドラクエ6の2人旅ブログも今回で最終回となります。

せっかくなので、最後にやってみたいことをやって締めたいと思います。

過去の記事でアロイス(主人公)とバーバラのMPを調節してMP1000バグが使える状態にしたのですが、このバグを使うとMPが減ることなく2000ダメージのマダンテを好きなだけ撃つことができます。

ということで、マダンテの連射だけでデスタムーアを倒してやろうと思います。

そしてデスタムーアのもとへやってきました。

今から2人がかりの無限マダンテでデスタムーアをやっつけます。

まずは第1形態です。第1形態は炎系(マダンテは炎系)に強耐性なので1000ダメージに減らされますが、2回唱えれば倒すことができます。

続いて第2形態ですが、こちらは炎系弱耐性で与えるダメージは1600になります。

こちらも2回唱えることで倒すことができます。

そしていよいよ本体と両手に分かれた最終形態との戦いです。本体と両手はともに炎系の耐性がないため、最大値である2000ダメージを与えることができます。

まず1回目のマダンテで両手を吹き飛ばし、2回目で本体も倒すことができました。

こうしてMPが無限となったアロイスとバーバラはわずか3ターンでデスタムーアに完全勝利しました。

最後にこれをやってみたかった理由ですが、デスタムーアvsダークドレアムのイベントでダークドレアムがデスタムーアをフルボッコにしていく様子を見て、こちらも似たようなことをやってみたいと思ったからです。

その上で、各形態のHPなどを考慮するとMP1000バグを利用できるメンバーが2人いれば1ターンで3形態とも倒せるということが判明しました。それで、何としてもアロイスとバーバラの両方をバグが使える状態にしてこれをやってみたかったのです。

ドラクエ6の2人旅ブログは熟練度上げがあったのもありましたし、個人的に進めるペースが遅くなってしまったところもあって今までよりも大幅に時間がかかりました。(これ始めたの昨年なので…)

この後どうするかはまだはっきりと決めてませんが、新しいプレイ日記はもう少し後になるかもしれません。

ドラクエ6：主人公・バーバラ2人旅(モンスター図鑑③)

こんにちは。今回はモンスター図鑑の完成に向けて残りのモンスターを倒していきます。

まず、エビルホークとキラージャックを倒すためにはざまの世界へ行きます。

エビルホークは牢獄の町の周辺、キラージャックはデスタムーアの城に出現します。

これで通常エンカウントするモンスターはすべて倒しました。

残る3種はいずれもトラップモンスターとしてのみ出現するモンスターです。

モンスター図鑑がある作品は多くの場合、図鑑埋めも兼ねてかトラップモンスターも通常エンカウントできる場所があるのですが、ドラクエ5やドラクエ6は図鑑の登場がリメイクからなのもあってかトラップモンスター限定での出現が何種類かいます。(いどまねきやあくまのツボは通常エンカウントすることがあるが)

トラップ限定モンスターのうち、ミミックとツボックは過去に倒しているので、それ以外を倒しに行きます。

まずはグランマーズの館の井戸にいるいどまじんです。

いどまじんはどういう訳かここの井戸にいる1匹しかおらず、複数の井戸で出現して通常エンカウントもするいどまねきとは対照的といえます。

倒した後はおしゃれなバンダナを落としていきました。

続いてはひとくいばこです。ムドーの島に複数体隠れているので、そちらを倒しに行きます。

図鑑埋めだけであればどれか1匹倒せばいいのですが、倒すと必ずすばやさのたねを落とすので全部倒しておきました。

落とす確率はSFC版では1/256だったのですが、DS版では100％に変更されています。これはおそらく図鑑のアイテム欄対策のためだと思われ、戦う回数が限られているトラップモンスターに限りアイテム入手率が100％に変更されているようです。(同様の理由により、ミミックはいのちのきのみ、ツボックはまもりのたねを100％落とす)

ちなみに上記の2体は序盤で戦うことができるトラップモンスターなのですが、序盤でレベルを上げすぎて熟練度を上げられなくなった時の対策(下記リンク先を参照)として意図的に残していたのをここまで戦わずに来てしまっていました。

lilac-leela.hatenablog.com

結局、トラップモンスターに頼らないと熟練度が上がらないという事態にならなかったのでそのまま倒し忘れてしまったのですが…

最後のモンスターは天馬の塔南のほこらに出現するデスホールです。

デスホールも前述のいどまじん同様ここ以外で出現することがないのですが、この井戸はストーリー進行上で絶対に調べないといけない井戸ではないためスルーしてしまっていました。

こちらはうさみみバンドを落としていきました。(まさか自分でつけていたのだろうか…)

これでモンスター図鑑をコンプリートすることができました！

残念ながらドラクエ6では図鑑コンプリートの報酬などは特にないですが、それでも達成感は得られたのでよかったです。