こんにちは。前回は水のリングを手に入れました。
現時点でのレベルは以下の通りです。
オットー(主人公):レベル22、ボロンゴ(キラーパンサー):レベル21
水のリングを手に入れてサラボナに戻ったオットーは、2つのリングを手に入れたことでフローラとの結婚を認められました。
しかし、フローラはオットーに同行していたビアンカを見て、彼女がオットーのことを好きなのではないか、本当にこのまま自分と結婚してオットーが後悔しないかということが気になってしまったようです。
それを見たルドマンはオットー自身にビアンカとフローラのどちらと結婚するかを選んでもらうようにすればいいのではないかと提案しました。
今夜は一晩この町の宿屋で泊まって結婚する相手を考え、翌朝プロポーズするということになりました。
夜に目が覚めたオットーは町を散歩することにしました。町の人々の間ではオットーの結婚話でもちきりになっているようです。
ルドマンに会いに行くと、オットーの友人であるヘンリー・マリア夫妻への招待状を書いてくれていたことが分かりました。
ちなみに結婚前夜でもスライムタッチでプレイすることはできるので、少し気を紛らわせるためにちょっとだけプレイしました。残念ながら前やった時よりも点数は伸びませんでしたが…
そして翌朝、オットーはルドマン邸に呼び出されました。
その時、フローラの姉であるデボラが突然やって来て自分がオットーと結婚すると言い出しました。その結果、ビアンカ・フローラ・デボラの3人の女性から花嫁を選ぶことになりました。
そしていよいよ選んだ花嫁にプロポーズをする時がやって来ました*1。
花嫁選びについてはこのブログの最初の回でも書きましたが、今回はビアンカを選ぶと決めていたのでビアンカにプロポーズしました。
こうしてオットーとビアンカの結婚が決まった訳ですが、ルドマンは結婚式のために山奥の村の道具屋にシルクのヴェールを発注していたようで、結婚式の準備の間にオットーが取りに行くことになりました。
山奥の村へシルクのヴェールを取りに行き、戻ってくると結婚式の準備がちょうど終わったところでした。
ルドマンの別荘で待つビアンカのもとへ行き、シルクのヴェールをかぶせて教会まで向かおうとしたその時、ヘンリー・マリア夫妻がやって来ました。
そしていよいよ2人の結婚式が行われました。
オットーとビアンカは多くの人たちに祝福されて結婚し、夜が明けました。
翌朝、再び旅立つ前に夫婦でルドマンに挨拶に行きました。
ルドマンはオットーが勇者を探しているということをヘンリーから聞いたらしく、天空の盾をプレゼントしてくれることになりました。
これに加えてポートセルミにある船を貸してくれることになったので、今まで行けなかったところへも行けるようになりそうです。
また、夫婦で思い出の地を巡ってみるのもいいのではないか?とも提案されたので、どこから回ろうかさらに迷ってしまいそうです。
*1:この時は流石にスライムタッチをプレイすることはできず、「しかし今はスライムタッチで遊んでいる場合ではない!」と表示される。