こんにちは。前回はパルミドでミーティアと馬車が盗まれ、それがゲルダに売られてしまっていました。
現時点でのレベルは以下の通りです。
主人公(アピス)：レベル21、ゼシカ：レベル19
ゲルダのもとを再び訪れてビーナスの涙を渡すと、持ってきたビーナスの涙が本物であることを認めたものの、馬をどうしても手放したくなくなってしまったので返すことはできない、その代わりビーナスの涙はそっちが持ってていいと言われました。
しかし、ヤンガスはそれに対して仲間のためにはどうしても返してもらわないと困ると土下座してお願いしました。
土下座するヤンガスを見たゲルダは、だったら馬のことは好きにしていいがビーナスの涙はもらっていくと言ってくれました。
どうやらゲルダはこちらを困らせたくなったという理由で上記のような言動をしていただけだったようで、使用人の男性に頼んでアピスたちがビーナスの涙を持ってきたら馬をすぐ返せるように準備してもらっていたようです。
その後は情報屋がそろそろ帰ってきているかもということでパルミドへ戻ったのですが、あのようなことがあったためトロデは他の町と同様に外で待っていることになりました。
パルミドへ戻ると情報屋がすでに帰っていたので、彼にドルマゲスの居場所について何かわかることはないかと聞いてきました。すると、ドルマゲスは海を渡って西の大陸へ行ったといわれていることが分かりました。
しかし、現在は西の大陸へ行くための定期船が出ている場所はなく、そのままでは渡ることが難しいと考えられます。ただ、ここで役に立つかもしれない情報を教えてくれました。
どうやらポルトリンクの西にある荒野に打ち捨てられたような古代船があり、それを復活させることができれば西の大陸へも渡れるのではないかとのこと。なお、この荒野へ行くルートは少し前まで通行止めになっていたが先日復旧したらしいので、行ってみる価値はあると思います。
その後、ミーティアと馬車をゲルダに売った闇商人にも取り返してきたことを報告してきました。どうやら闇商人は馬車に錬金釜が入っていたことを確認していたようで、ここのお客さんがリクエストしたものを錬金釜で作ってほしいとお願いしてきました。
依頼されたものを作ってここへ持ってきたら、通常より高い値段で買い取ってもらえる、もしくは貴重なアイテムと交換してもらえるということだそうです。(持っているが手放したくないという場合はパスも可能)
ちなみにその錬金釜ですが、トロデの改造によって3つの材料による錬金ができる大錬金釜にパワーアップしました！
これで作れるようになるアイテムの幅も広がるので、今後も錬金釜を引き続き活用していこうと思います。
