こんにちは。ふしぎなきのみが欲しいだけ集まったのでドラクエ4のプレイ日記を再開します。
ベホマスライムからふしぎなきのみを集めまくってミネアのMPを999まで上げたことで、うんのよさ以外がすべて最大まで上がりました。(下の写真は装備なしの状態でのステータスです。)
うんのよさだけは種で上げられないので、ゴスペルリングを装備して一応最大まで上げておきます。
ちなみにマーニャの装飾品は女神の指輪にしておきました。彼女はうんのよさも含めて全ステータスが最大まで上がっているのですが、はぐれメタルヘルムが装備できないので補助呪文への耐性を補う目的で装備させています。
エッグラ・チキーラ戦の景品をすべて手に入れ、全ステータスが最大値となったマーニャとミネアは名実ともに世界最強の姉妹となったといえるでしょう。
そんな彼女たちが最後に戦うのは6章のラスボスとなるエビルプリーストです。
5章で闇の世界の結界を守っていた4体のうちの1体であったエビルプリーストですが、6章ではデスパレスの玉座にいます。ただ、エビルプリーストとは姉妹2人だけで戦うことはできないです。
エビルプリーストと戦うにはロザリーと一緒にデスピサロがいるところまで行き、デスピサロを正気に戻して人間体となったピサロを仲間にする必要があります。
そこまで行くためにデスキャッスルを抜ける必要がありますが、ミネアが装備しているゴスペルリングの効果で敵に遭遇せずに目的地まで行くことができました。
そして、ついに姉妹とロザリーはデスピサロのもとへやって来ました。
正気を失っているデスピサロに向かって、ロザリーは涙を流しながら自分のことを思い出してくれないかと話しかけていました。
ロザリーの目から流れるルビーの涙が進化の秘法を打ち消し、ピサロは正気に戻ったようです。
そして勇者一行とともにエビルプリーストを打ち倒すために仲間に加わりました。
ということで、次回はいよいよ6章の最終ボスであるエビルプリーストと戦います。
今回の占い結果は「悪魔の正位置」。
自分のあやまちに気がついてしまい、自信を失うおそれあり。